ユンボ0.7㎥クレーン 3Dガイダンス

07C3D

商品情報

カテゴリー

詳細情報

メーカーコマツ
型式PC200-11(レトロフィット付)
NETIS登録番号KT-120070-VE
バケット容量-新JIS(㎥)0.80
バケット幅(mm)1045
クローラ種別鉄シュー
【クレーン能力】最大吊り上げ能力(t×m)2.9×6.2
【クレーン能力】最小作業半径時吊り上げ能力(t×m)2.9×2.0
【クレーン能力】最大作業半径時吊り上げ能力(t×m)1.8×8.56
【クレーン能力】最大吊り高さ(mm)6450
【クレーン能力】最大吊り高さ時作業半径(mm)5600
【クレーン能力】最大吊り深さ(mm)5710
【クレーン能力】最大吊り深さ時作業半径(mm)4190
【クレーン能力】最大作業半径(mm)8560
【クレーン能力】最小作業半径(mm)2050
【クレーン能力】最小作業半径時吊り高さ(mm)3500
【掘削能力】最大作業半径(mm)9875
【掘削能力】最大掘削深さ(mm)6620
【掘削能力】最大掘削高さ(mm)10000
【掘削能力】最大ダンプ高さ(mm)7110
【掘削能力】最小旋回半径(mm)3040
【機体寸法】全長(mm)9505
【機体寸法】全幅(mm)2800
【機体寸法】全高(mm)3135
【機体寸法】クローラ幅(mm)600
接地圧(kPa{kgf/㎠})44.1{0.45}
走行速度(高/低)(km/h)5.5/4.1/3.0
燃料/タンク容量(L)400
機体質量(kg)15500
機械質量(kg)19800
低騒音型超低騒音型
排出ガス対策特定特殊自動車排出ガス2014年基準適合車
尿素水タンク(L)39.4

掲載されている仕様は、代表的な機種です。実際に納品されるものとは異なる場合がございます。詳しい仕様につきましては、最寄の営業所までお問い合わせ下さい。

メーカーコマツ
型式PC200-11(レトロフィット付)
NETIS登録番号KT-120070-VE
バケット容量-新JIS(㎥)0.80
バケット幅(mm)1045
クローラ種別鉄シュー
【クレーン能力】最大吊り上げ能力(t×m)2.9×6.2
【クレーン能力】最小作業半径時吊り上げ能力(t×m)2.9×2.0
【クレーン能力】最大作業半径時吊り上げ能力(t×m)1.8×8.56
【クレーン能力】最大吊り高さ(mm)6450
【クレーン能力】最大吊り高さ時作業半径(mm)5600
【クレーン能力】最大吊り深さ(mm)5710
【クレーン能力】最大吊り深さ時作業半径(mm)4190
【クレーン能力】最大作業半径(mm)8560
【クレーン能力】最小作業半径(mm)2050
【クレーン能力】最小作業半径時吊り高さ(mm)3500
【掘削能力】最大作業半径(mm)9875
【掘削能力】最大掘削深さ(mm)6620
【掘削能力】最大掘削高さ(mm)10000
【掘削能力】最大ダンプ高さ(mm)7110
【掘削能力】最小旋回半径(mm)3040
【機体寸法】全長(mm)9505
【機体寸法】全幅(mm)2800
【機体寸法】全高(mm)3135
【機体寸法】クローラ幅(mm)600
接地圧(kPa{kgf/㎠})44.1{0.45}
走行速度(高/低)(km/h)5.5/4.1/3.0
燃料/タンク容量(L)400
機体質量(kg)15500
機械質量(kg)19800
低騒音型超低騒音型
排出ガス対策特定特殊自動車排出ガス2014年基準適合車
尿素水タンク(L)39.4

掲載されている仕様は、代表的な機種です。実際に納品されるものとは異なる場合がございます。詳しい仕様につきましては、最寄の営業所までお問い合わせ下さい。

商品説明・特徴

商品用途:掘削のほか、積込み、整地もできる油圧ショベルです。ICT施工(情報通信技術)を活用し自動制御化が可能になる為、未経験の方と経験豊富な方が同じように作業を行えます。
商品特徴:3Dガイダンス機能でコントロールパネルに表示されたバケット刃先と設計ラインを見ながら精度の高いICT施工(情報通信技術)を行えます。3Dシステムで現場の安全性の向上、時間・経費・手間などのコスト削減、施工精度や品質を向上させます。
付属品:バケットの先端は普通爪・平爪で選択できます。又、旋回レバーも指定できますので、ご発注時に必ずご指定ください。
注意事項:操作時はヘルメット着用、回りに人がいない事を確認して安全作業に従事してください。

免許・資格情報

■必要資格:車両系建設機械運転技能講習(整地・運搬・積込・掘削)
■必要資格:小型移動式クレーン運転技能講習
■必要資格:玉掛け技能講習

点検・検査情報

■定期自主検査:年次点検
■定期自主検査:特定自主検査
■定期自主検査:フロン簡易点検

■機体質量・機械質量・全装備質量・機械総質量についての御案内

各種質量に関する区分内容となります。 ご参考にして下さい。